大会レポート

【スマブラSP】全キャラ使いの限界 「スマツク!vol.3」

正直、自分はあまり大会に向いているタイプではない。
勝ち負けの勝負は楽しいけど、結局大会の勝者は1人だけ。
色んなキャラをプレイして遊んでいるほうが自分は満足できた。
そして色んなキャラをプレイしているからこそ、自分は一気に強くなれた。。。

どんなゲームでも「強いキャラ」と「弱いキャラ」が存在する。
スマブラのキャラクターにはそれぞれ特徴があるので、得意な部分や苦手な部分がある。

そういったキャラクター独自の個性があるからこそ、時間を忘れてプレイすることができた。同時にどんなキャラクターでも楽しく遊べたことで飛躍的に成長できた。

そして、全てのキャラクターを知ったからこそ、ある程度相手の行動を読むことができた。また、相手の癖を読むことでどんな状況にも対応できると思っていた。

全キャラVIP入りできるほど、強くなれた理由はそこにあった。

だが、「スマツク!vol.3」で経験した現実は違ってた。
1つのキャラを重点的に練習し日々プレイした経験は、全キャラを扱えるという知識よりも強かった。
チームと相手の成長を見て、成長の差を感じた。

スマブラではキャラの体重により、攻撃や回避などのフレームが違う。

(フレームとは、コントローラーにコマンド入力した時間ラグ)

キャラクター毎にフレームデータが違うから、どんなにプレイしても、完璧に覚えるのは非常に難しい。
だから、強者は1つのキャラに大量の時間を捧げ、
その経験から使ってるキャラのフレームを把握して強くなれる。

プロプレイヤーとして活躍しているshogunのスネークを見て分かった。
これはずっとスネークを練習し、いろいろな経験を重ねた強さだった。
その強さはヘビーキャラで鈍足なはずのスネークが、ソニック並のスピードを自由自在にコントロールできていることにあると感じた。

この経験から、大会では1つのキャラしか使えないため、最もパフォーマンスが高くベストなキャラクターを出した方がいいことを改めて認識することができた。

ポケモンで例えるのならば、
レベル100のポケモン1体 VS レベル50のポケモン6体
だったら、タイプ相性に関係なく、レベル100の勝ちはほぼ確定する。

だから今後は
すべてのキャラクターを均等にスキルアップさせるのではなく
1つのキャラクターを極めていく方針で行こうと思う!

 

P.S.
次のDLCキャラ「テリー」が強いこと祈ってるー