こんなゲームもeスポーツ?

こんなゲームもeスポーツ?

eスポーツといえば、FPSMMORTS、格ゲーなどがいま世界で盛んなジャンルと言えるが、他にも様々なゲームがeスポーツとしての競技化に取り組んでいる。

 

eスポーツとしての発展を狙ういくつかのゲームを紹介しよう。

 

 

■音楽ゲーム

ゲームセンターでひと際目を引くプレイ、と言えば「音ゲー」を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。

昨年の12月、音楽ゲームブランド「BEMANI」シリーズを手掛けるコナミアミューズメントは「BEMANI PRO LEAGUE」の設立を発表。

今までは「プレイが上手い人」という意味で使われていた「音ゲーのプロ」が、とうとう職業として認められることになった。

 

もともと店舗大会・全国大会など盛んに行われていたゲームのため熟練プレイヤーの人口が多いジャンルではあるが、プロリーグの誕生によってトッププロを目指す動きがより活発になりそうだ。

 

 

 

 

■ポケモンGO

令和2年1月の「東京eスポーツフェスタ」にて、ポケモンGO初のeスポーツ大会が行われた。

指定されたエリア内で出現するポケモンをゲットするタイムを競うもので、eスポーツと体を動かすスポーツが融合したような実に面白い競技だった。

この大会はエキシビジョン的なものであったため、将来競技化するかどうかはわからないが、世界的にプレイヤーが多いゲームなだけに今後に期待したい。

 

 

■ポーカー

eスポーツには「電子機器を用いた競技・娯楽・スポーツ」という定義があるため、        ポーカーがeスポーツ?と思う人も多いかもしれない。

一応、日本には「eスポーツポーカー協会」という団体が存在するため、             eスポーツを名乗っている競技ではあるようだ。

名乗ったもの勝ちなのでは?と思えなくもないが、最近そこに一つの可能性が生まれた。

 

今年になって、バンダイナムコアミューズメントから『ポーカースタジアム』というアーケードゲームが登場した。

 

今までゲームセンターでのポーカーと言えばメダルゲームのものしかなく、ギャンブルとしての役割が大きかったのだが、『ポーカースタジアム』の登場で、純粋な対戦ゲームとして遊ぶことができるようになった。

もともと賞金付きの大会が世界各地で行われている競技なだけに、対戦ゲームが誕生したことで、  eスポーツとしてきちんと認められる未来が見えてきたのではないか。

(eスポーツポーカー協会と『ポーカースタジアム』は無関係です)

■ぱちんこ・パチスロ

いや、思いっきりギャンブルでしょ!」                 と思う人がほとんどかもしれない。(法律上は「遊技機」だが)

そんな中、パチスロメーカーのサミーが、スロットの「目押し」(狙った図柄をリール内に止める事)を種目として取り扱った「P-SPORTS」という新たな競技を企画した。

「パチスロはギャンブルではなく、技術でもって良い結果を得られるゲームである」という主張の下、新たな遊びのカタチを提案していく方針とのこと。

 

eスポーツを名乗っているわけではないが「電子機器を使った競技」という点では可能性を残しており、今後eスポーツとして発展していくことを期待したい。

あなたが熱中しているゲームにも、eスポーツ化の波が来ているかもしれない。

ぜひ一度、調べてみてはいかがだろうか?

大衆娯楽を幅広く楽しむアラサー世代。

主な生息地は競馬場・動物園・水族館。

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